MYOPIA CONTROL
近視の進行抑制治療
お子様の近視進行が気になる方へ。松下眼科では積極的に取り組んでいます。
WHAT IS MYOPIA
近視とは何か
近視とは、遠くのものがぼやけて見える状態です。眼球が長くなりすぎる(眼軸延長)ことで、網膜より手前で焦点が合ってしまいます。
学童期から進行しやすく、成人になるまでに度数が上がり続けることが多いです。強度近視は将来的に網膜剥離・緑内障・黄斑変性などのリスクも高まるため、早期からの進行抑制が重要です。
FACTS
- ℹ日本の小中学生の約6〜7割が近視といわれています
- ℹ近視の進行は放置すると成人まで続くことが多い
- ℹ強度近視(-6D以上)は眼疾患リスクが数倍に上がる
- ℹ適切な治療で進行速度を抑えることができます
※上記はあくまでも一般的な情報です。個々の状態により異なります。
TREATMENT
近視の進行抑制治療について
01
低濃度アトロピン点眼
近視の進行抑制に有効とされる点眼薬です。眼軸の延長を抑える効果が研究で確認されています。毎日就寝前に点眼します。副作用が少なく、継続しやすい方法です。
※処方の適応・方法については受診時にご相談ください。
02
オルソケラトロジー
就寝中に特殊なハードコンタクトレンズを装用し、角膜の形状を変えて日中の裸眼視力を改善しながら近視進行を抑制する方法です。成長期のお子様に適しています。
※適応検査が必要です。詳しくはご相談ください。
03
屋外活動の推奨
太陽光(特に紫外線)を受ける屋外活動が近視進行抑制に効果的とされています。1日2時間程度の屋外活動が推奨されています。
※日焼け対策・熱中症対策を行ったうえで適度に。
04
生活指導・定期検査
近見作業(読書・スマートフォン等)の習慣改善、正しい姿勢・距離、適切な照明など生活指導も大切です。定期的な視力・眼軸検査で進行状況を確認します。
FOR WHOM
こんな方はぜひご相談ください
子どもの視力検査で引っかかった
毎年メガネの度数が上がっている
両親が強度近視で子どもも心配
学校で黒板が見えにくいと言っている
スマホ・タブレットを長時間使っている
眼科で「近視が進んでいる」と言われた
まずはお気軽にご来院・ご相談ください。
相談するご注意事項
近視の進行抑制治療の効果には個人差があります。治療方法の選択は、お子様の年齢・近視の程度・生活習慣などを総合的に判断して決定します。詳しくは受診時に医師にご相談ください。当ページの情報は一般的な医療情報であり、診断・治療の確約をするものではありません。